今年3月の東日本大震災で、都内の産業廃棄物業者の方々が、
いち早くボランティアとして、運搬車両や作業員を現地に送り
協力していらっしゃることは、あまり知られていません。
当事務所が特別会員となっている、東京廃棄物事業協同組合の
方にお話を伺う機会がありましたが、まだ余震が収まらない4月、
役員自らが現地に入って確認し、通常業務の中からやりくりして
廃棄物運搬作業に協力されたとのこと、本当に頭が下がる思いです。
何しろ「プロ」の応援ですから、現地でも大いに感謝されたことで
しょう。
このような取り組みは、随分前から行なわれていて、中越地震や能登の地震の際にも廃棄物業界は積極的に協力されています。
もう少し世間にアピールして(自慢して)もいいのに、と思いますが
皆さん謙虚なんですね。(2011-08-01)